会長所信

平成30年度 会長所信

1.スローガン

伝統と革進
~アクションと結び付きが伝承する方程式~

2.会長所信

 八戸YEGは昨年度、創立30周年を迎えることができました。今後我々には、青年部の礎を築いた先輩方より受け継いだ積極果敢に取り組む姿勢と情熱を保持しつつ、この歴史を連綿と続ける大きな責任が求められています。

 創立30周年記念事業では、以降のビジョンとして「革進」を掲げました。本年度はこのビジョンを実現するべく、具体的な行動に入る年にしたいと考えています。そのためにまず大事なのは、メンバー同士の結束を強めることです。

 商工会議所青年部の指針に、「行動こそ時代を先駆けるべき青年の責務と信じ力を合わせ 国の礎となろう」とあります。ここで言う「行動」とは、私は「事業」だと考えます。事業には強い結束が求められ、新事業においては尚更です。

 今、我々は2020年に開催される商工会議所青年部第18回全国サッカー大会の八戸誘致を目指して精力的に活動を開始しました。情熱を行動に移して、新事業を立ち上げ実現へ向けて結束を図ることが、今の我々にとって重要だと考えます。

 全国大会は誘致と開催だけでは成功とは言えません。大規模なスポーツコンベンション受け入れによる経済波及効果を最大限引き出すことはもちろん、訪れた方々に八戸市のファンとなってもらい、再度訪れたいと思わせるため、派生するであろう様々な事業の立案と実行が不可欠であります。

 総務・活性化、南部圏スクラム8、みなと創生、みらい人財、スポーツまちおこしの5委員会は、この革新的な取り組みを全体で応援して支える態勢を取った上で、既存事業であっても地域に貢献できる内容に進化させるためのアクションを起こします。

 商工会議所青年部は若き企業家集団です。自社の経済活動あっての青年部活動でもあります。事業によってこの地域社会の経済活動を発展させるためにも、常に「自社の活性化」を念頭に置きながら活動しましょう。

 自らの思いを形にすることで、YEG活動は楽しくなります。楽しさは多くの仲間を呼び寄せ、強い結び付きを生みます。来たるべき40周年へ向けて、八戸YEGは楽しむことで飛躍を目指します。